青森名物を食べたい

これからの季節にピッタリ!な「青森生姜味噌おでん」

朝晩めっきり冷えてきた今日この頃。鍋物やおでんが恋しくなる季節となってきました。
本日ご紹介するのはそんな秋の夜長にピッタリの青森名物「生姜味噌おでん」です。

おでんというと基本的には透き通った黄金色のダシに、ハンペンや大根が入った
定番おでんを思い浮かべる方が殆どでしょう。
しかし、中には真っ黒な出汁が迫力の「静岡おでん」や、くるま麩をいれた北陸地方の
おでん、豚足が入った沖縄おでんなど、地域性が色濃くでるのもおでんの楽しい所です。

20150304142728_1

御多分に漏れず、青森県でも「生姜味噌」をかけて食べる青森ならではの作法があります。

2121d1092d04158b7e226c9d909d4c19

発祥は昭和20年頃、青森駅周辺に建っていた屋台の亭主が、
青函連絡船の乗客の体が温まるようにとおでんの味噌だれに
おろし生姜を混ぜたのが始まりとのこと。
極寒の青森ならではの心温まるストーリーですね♪

今では青森市をはじめ津軽地方では、おでんといえば「生姜味噌」が定番となっています。

おでんの具は基本的には定番の大根、こんにゃく、はんぺん、ちくわ、卵などですが
シーズン中には細めの竹の子などがお目見えしたりします。

d0007875_21164173

また、青森生姜味噌おでんを愛する人々で構成された「青森おでんの会」では
「青森生姜味噌おでん応援歌」もリリースしています。

common_img

テンポが良く味わいのあるこの曲を聞けば、今夜の晩御飯は
「青森生姜味噌おでん」にしたくなること間違いなし。

心も体も温まる「青森生姜味噌おでん」を是非一度ご賞味あれ♪

関連記事

  1. ネーミングに圧倒!!味噌カレー牛乳ラーメン
  2. 本州最北端でイルカに出会える!浅虫水族館の魅力
  3. 奥入瀬町 あぐりの里の魅力
  4. 酒の肴の金メダリスト!「貝焼き味噌」
  5. めーどー!一度は食ってみへ!「奥入瀬はちみつの優しいカステラ」
  6. B級こそが正義。魅惑の「十和田バラ焼き」
  7. 太公望集まれ!「赤石川の金アユ」の魅力
  8. ポリフェノールヘブンな「諏訪内観光ブドウ園」に行こう!

新着記事

本州最北端の南国!?『夜越山森林公園』

青森市の北東に位置する夏泊半島及びむつ湾の美しい海岸線を一望できる平内町の夜越山。今回ご紹介…

雪と氷の祭典 「十和田湖冬物語2017」

冬本番を迎え、まだ少し遠くにある春を待ちわびる今日この頃。冬場は楽しい事が何もないと思われがちな…

伝説のロックバンドが太鼓判!「にゃんごすたー」

青森県のゆるキャラといえば青森県観光連盟所属の "いくべぇくん" やアスパムの "ぱむぱむくん" 、…

冬季限定のお楽しみ♪「ホッキ貝」

ホッキ貝 (別名ウバガイ) は、冷水域の外洋に面した浅い海の砂底に生息する貝で、今まさにベストシーズ…

いがいがいがいが「いがめんち」♪

皆さん「いがめんち」をご存知でしょうか?「いが」は津軽弁でイカ、「めんち」は細かく刻むという意味…

歴史が息づく「三戸城跡県立城山公園」

青森県には80以上のお城が存在しますが、本日紹介するのは青森県三戸町にある県立城山公園です。灰色…

青森県の2大スターの共演「いちご煮」

みなさん、青森名物「いちご煮」って聞いたことありますか?青森県人以外の方には何やら聞きなれないワ…

酒の肴の金メダリスト!「貝焼き味噌」

飲酒率が全国でもトップクラスの、お酒が大好きな青森県民に欠かせないのが酒のお供。数ある酒の肴の中…

青森県にいる秋田犬「わさお」

古来より人間に癒しと喜びを与え続ける人間のパートナー、犬。日本犬には柴犬、甲斐犬、北…

飲ん兵衛集まれ!「黒石地酒まつり」の魅力に酔いしれよう!

青森県の男性は、1日に日本酒で3合以上飲むことを多量飲酒とした場合の多量飲酒量が全国1位という、まさ…

イベント情報

PAGE TOP